地中海を横目に海岸線を走りながら、夕刻、
白壁の家が建ち並ぶ町「ミハス」へ。またもや4つ星のホテルだが、ドライヤーがない。お湯もちょっとぬるい。本当に4つ星かぁと思いながら嫁の酔いが覚めた頃にホテルの夕食(ブッフェ)に。食べ終わるとロビーで「ミニ・フラメンコショー」が開催。良い席に陣取り「ブラボー!」とか言っているとなんと呼ばれて前へ。一緒にフラメンコを踊らされてしまった..ちょっと恥ずかしいがこんな経験ももうできないので良かった。
(第5日目)
朝シャンしてさっぱり。今日は午前はミハスの町の散策だ。だいたいこのツアーは午前_観光、午後_移動というパターンが多い。ミハスは白壁の可愛らしい町で、女の子が好きそうです。アンダルシアに行く機会があれば是非寄って下さい。ロバのタクシーに乗ろうとするが、チビッコマラソン大会を開催していて乗れない。お土産には押し花のピルケース(薬入れ)が最適です。町に可愛い女の子(注;子供)がいたので「オラ!」と声を掛け一緒に写真をとる。「オラ」は英語で「ハロー」の意味で、もう口癖になりつつあった。昼食後にスコールが降るがめげずに買い物をする。土産でベルトを買う。スペインは皮製品が本当にいい。おまけに安い。この後も皮製品を買いまくりました。
ミハスを後にして、アルハンブラ宮殿で有名な街「グラナダ」へ。夕刻ホテル着後、ホテルで夕食。いきなりグループサウンドが生演奏を披露してやってくる。拍手喝采だったがCDの売行きはイマイチだったようだ。食後、ツアー客と連れだって、世界遺産のアルハンブラ宮殿の夜景を見に行く。幻想的で綺麗だ...
(第6日目)
午前はアルハンブラ宮殿の見学。この宮殿はイスラム建築最後の砦で、またもやキリストが破壊しきれ無かった、というよりあまりの美しさに破壊するのをためらった宮殿です。むちゃくちゃ広く、まともに見ると半日はかかるかという程の大きさで、例によってツアーではギュと凝縮して2時間で廻りました。寄木を駆使した天井やキリストの影響を受けたパティオ、ライオンの庭やヘネラリーフェなど見所が満載でした。
午後は自由行動。まず、イザベル女王の墓がある王室礼拝堂とカテドラルに行きました。カテドラルでなんと嫁が階段につまづいて転んで肩を柱にぶつけて痛がっている。が、幸い打撲で済んで一安心。
昼食は有名人御用達の店に、ツアー客と共に思い切って入る。昼間からコース料理。贅沢だ。しかし、いつものようにメニューが読めない..せめて英語で書いてくれれば分かるのだが。スペイン語だと本を片手にしてもわからない。いつものように指差しながら「デメ・エソ(これください)」と適当に言いながらメインを待つ。嫁ともう一人のツアー客とは違う物にした。そして遅れて出てくると..なんと皿に乗っているのはフライドポテトのみ。うそだろー、これが一流店のコース料理のメインかーー!?
と思っていると、ツアー客がこれはおかしいと店員に言ってくれている。どうやら、間違いだったようだ。後から美味しそうな肉料理が登場!
一緒に入ったツアー客がいなければかまわず食べていたかも...良かった。
その後は、買い物をして夕食を食べホテルに帰る。