7月15日(火)、今日は会社をサボった。

   TUBEの為ではない。今春引越しした住居(特優賃)の家賃免除の書類審査の為、嫁の手続きし忘れていた確定申告を今頃やりに税務所に行く為である。「特優賃」とは、収入の少ない世帯に対して国・都道府県あるいは民間企業が家賃の補助をしてくれる制度で、安月給でボーナスもほとんど無いに等しい貧困の我が家にとってはまさに救いの手であった。入居する家族すべての年収の合計によって負担する家賃が3段階に分かれているが、我が家は嫁も働いているにもかかわらず余裕で最小の負担額で済んだ。
   具体的に言うと、なんと通常家賃よりも6万円も安く入居することができた!これは学生の時に住んでいたあの(皆さんご存知の)ワンルーム・マンションよりも安いのである。駐車場も8千円と格安。築5年で新しく、バリアフリーも完璧(必要ないが)で収納も多い。間取りは3LD+KでLDは10帖あり6階でかなり見晴らしが良く、リビングの上部は「勾配天井」になっている。ホントにこの家賃でいいの?という感じであるが、書類審査は弱冠面倒だ。特に嫁が1年間に何回もパートを変わってたりすると、それぞれの会社の源泉徴収票や退職証明書や課税証明書が必要で面倒だ。やってたことがバレなければいいのだが...

   というわけで、今日は朝から門真税務所に嫁のパートのひとつの確定申告をやりに行った。しかし、「他の2社の源泉徴収表も必要です。1社だけでは受け付けられません。」とのこと。そもそも確定申告なんてのは勤め先の会社が勝手にやってくれてるものだ。やってくれてないのがおかしい!と思っていたが、年度中に複数の会社に勤めた場合は個人で一括して申告しなければ年末調整ができないらしい。勉強になった。と感心している場合ではなく、また家に帰って仕切り直しだ。今度は他の2社の源泉徴収票も持参して再び税務所へ。あーめんどくさい。平日なので車は渋滞。2往復で2時間半もかかった。

   はっきり言ってこんなことで時間を浪費している場合ではない。27日に「1級建築士試験」が控えているからだ。ナメてはいけない。最近、同試験はかなり難易度が上がり、倍率は20倍。今や司法試験の次に難易度の高い国家試験ではないかとまで言われてきている。ひたすら過去問や市販の問題集をやったくらいでは受からない。そこにプラスα(運?)が必要で、いったいどうすれば受かるの?という感じだ。ちなみに小生は2回目の受験で、5月頃から平日3時間、休日8時間は取り組んできたが、はっきり言って受かる気はしていない。想像を絶する難しさなのである。

   試験の前日(26日)に甲子園でTUBEライブがあるが、悩みどころだ。別に行っても合否に影響はないと思うが、嫁がうるさい。試験に落ちれば、ずぅーとTUBEのせいだと言われそうだ。というわけで、チケットを取ってしまっているので誰か替わりに行ってくれる人はいませんか?無理ですよね。ハァ〜。ライブは最近マンネリ化してきて、個人的には別に行かなくても問題ないのだが..そう言えば、まだチケットが届きません。まさか前住所に行ってるってことは..

   今日はTUBEアルバム発売日の前日。「多分もう置いてるやろ」ということでTSUTAYAへ行ってみると、B'zのNewアルバムの影に隠れてわかりにくかったが、真っ青な海を上空から撮影した「Season in the sun」を彷彿とさせるようなキレイなジャケットを発見。一目でTUBEとわかった。早速購入し、家に帰って観賞タイムである。今年もキャンプはできそうにないので、8月まで温存することはやめた。

   さて、ここから本題である。

   今年のアルバムは「OASIS」。早速、CDをONすると..衝撃が走った!!!最近も依然クオリティーの高さは保ってはいるが、"四天王"と呼ばれている「ビーチタイム」「N・A・T・S・U」「終わらない夏に」「Only Good Summer」を超えるアルバムはもう作れない..爽やかさで「Only Good Summer」以上のものはもう出現しない...と思っていたが..これは、まさに「涙もの」である。TUBEにハマって苦節6年。これだ!こんなアルバムを待っていたんだーー!!と思わず叫びたくなってしまった。終始一貫して、「爽やかさ、開放感」を前面に押し出した構成。アルバム「浪漫の夏」を一回りグレードUPしたような内容である。海で聴きたい!青空の下で聴きたい!究極の1枚!本当に、本当に感動!!!ありがとう、TUBE!!生きてて良かった〜(涙)。





以下、1曲毎に解説します。
1. 恋のMagma
「タンゴ」のような曲でオープニング。でもゲテモノではなく、聴けば聴くほど味が出る。何回聴いても飽きないでしょう。
2. 青いメロディー
ご存知「春」のシングル。前曲の後だとキレイさが更に惹き立つ。うまい所に入れましたなぁ。
3. Let' go to the sea 〜OASIS〜
「夏」のノリノリのシングル。開放感があり、かなり元気が出る曲。踊りは必ずマスターしましょう。
4. 太陽は知っている
爽やかさは抜群!これぞTUBEという曲でサックスが爽やかさを後押ししている。今すぐ海へ飛び出したい!
5. Summer Breeze
歌詞的にはこの曲も「夏のシングル」に合う。ゆったり海辺で聴きたい。
6. We are free
パーカッションのリズムが耳に心地よい。ライブでは手拍子は必須です。
7. 夕焼けの前に
前田が語りかけるように歌い、「Promise」と「Someday」を足したような曲。ラストに使っても良かった。
8. 青空のピエロ
タイトルの"ピエロ"が詞に登場しないのは珍しい。幻想的な曲でメッセージ性が強い。
9. Fujisawa Sunlight
ちょっと暗めの前曲の後で、明るさが惹き立つ。サビはどこかで聴いたことがあるような..でもシングルでもおかしくない。歌詞は作詞したリョージの体験談か?!
10. 誰のせいでもない
ラス前なのにハードロックではなく、ここでも「爽やか系」。青空へ駆け昇るような曲。
11. 愛の詩
最後は泣かせるバラードで締めた。サビのファルセットはこのアルバム全体で多用している。昨年の「All my love」で味をしめたか?!


   以上、感動と興奮の連続。究極の1品!これぞTUBE!!
   今すぐ、CD屋へ!!!!


<浪花の盛夏男>