最近、一人のギタリストにはまってます。

 YAMAHAが主催している音楽コミュニティサイトに「プレイヤーズ王国」というものがあり、音楽好きなひとたちが自分の演奏を公開しています。プロ顔負けの演奏力で、このままデビューしてもおかしくない人もいるし、ひたすらコミック系に突っ走っている人もいます。コミック系がこれまたなかなか面白い! たとえば、「暴れん坊将軍」のハードロックバージョンとか、演奏はとんでもなくスゴイのに歌詞はカレー屋さんでのエピソードだったりとか。。。腹かかえて笑わせてくれます。

 このサイトを徘徊していると、なかなかいいアコースティックギターに出逢いました。「太陽のダンス」という曲で、テレビのテーマ曲だったらしい。で、この曲のオリジナルが押尾コータローさんでした。オリジナルが聞きたくなったので「太陽のダンス」が入っているアルバム「Dramatic」を購入。で、他のアルバム曲もこれまたいいんですっ!
 演奏はアコギ一本だけなのですけど、とても一人だけで弾いているとは思えない音の厚み。クラッシックギターにJ-POPのエッセンスを加えたようなキャッチャーなメロディも心地いい。アコギな人たちの間では急速にファンが増加しているようで、楽譜も発売されていました。わたしも「STARTING POINT」「Dramatic」「Panorama」と3枚のアルバム+楽譜を購入。このペースでいくと、全アルバムを揃えるのは時間の問題ですが  ^^;




 押尾さんは1968年生まれで年齢も近く、さらに大阪出身ということで親近感も湧きます。ライブではしゃべりも相当面白いらしい。

 そんな押尾さんの曲をわたしもコピーしてみました! 4分くらいの曲を1分半に切った(オイオイ)演奏をここに公開します。ポップな曲を弾くほどのテクはまだ持ち合わせていないので、ゆっくりで簡単そうなバラード系からコピー。演奏ミスもありますけど、ミスなく通しで弾くのは出来ません・・・パソコンでいい演奏だけつぎはぎしてやろうと思いましたが(笑)、結構めんどくさいし。
 ぜひ聞いてみてくださいね〜


 
デビューアルバム「STARTING POINT」から、

 ティコ (MP3・368KB)
 木漏れ陽 (MP3・400KB)



2ndアルバム「Dramatic」から

 風の詩 (MP3・344KB)

 アコギを弾いてみて思うのは、エレキが単音のメロディ弾きなのに対して、和音の世界だなぁ、ということ。一音一音に対するテクニックはエレキの方が豊富なのだけど、アコギは6本の弦をいかに有効に使うか、がポイントになってます。なので、メロディとバッキングとベース音を同時に弾かないといけない! えー、脳みそパニックです。和音が基本なので、チューニングも変えまくり。変えるのが面倒なので(笑)、上の3曲は変えなくていいものを選んでます。

 演奏はエレキギターを使用・Fender STRATOCASTER。エフェクターで色付けしてます。ベース音をイコライザーで落とし気味にしてるのに、結構前に出てくるなぁ。録音のセッティングもこれからの課題ということで。。。




<曲解説>

  ティコ
 マイナーコードでしっとりと聞かせます。わたしの演奏だとバッキングが表に出過ぎですが、ほんものはもっときれいです ^^;

  木漏れ陽
 映画「船を降りたら彼女の島」のメインテーマらしいです。どんな映画かは知らないけど、この美しいメロディにあうのはきっと素敵なラブストーリーなんでしょう。カポタストというものをつけて演奏しているので、半オクターブ高いところで弾いてます。この高音弾きというのも、メロディを美しくしてくれるのです。

  風の詩
「NHKテレビ放送50年 南極プロジェクト 使用曲」なんだそうです。とても素直なメロディだなぁ、と感じました。



Enjoy Music! --- <n@o>