ついにシンコー・ミュージックから出ましたー、春畑氏のギタースコア。"BEst"とBとEが大文字なのは、"TUBEst"を意識しているんだろーな。ソロアルバムからピックアップされた12曲にTUBEの3曲を加えた全15曲。でもTUBEの3曲のうち2曲はTUBEのバンドスコア(東京音楽書院)からすでに出てるンですよね。しかし、こちらは春畑氏監修版。ところどころにビミョーな違いがあって「おぉ、本人はこうやって弾いてたんだー」と発見することも楽しい。

 このスコアは、春畑ファンのホームページで3月31日発売との情報を入手。発売日の1週間前から近所の本屋に予約! でも「ウチは初回配本入ってないんですよー。発売後に取り寄せになりますけど、いいですか?」とつれない返事。もっと大きな本屋に変更しようかと思ったけど、1週間待てば手に入るとのことで待つことにした。で、きっちり4月7日に入荷。さっそくコピーしよー、と思ったのも束の間、「あんたの部屋と交換しよう」といきなり両親に持ちかけられ、部屋を移動することに。この前引っ越したばかりでようやく落ち着いたと思ったら、またひっくり返すんかい!と苦労の末、1週間かけて片づけ完了。まだ模様替えの最中だけど・・・(カーテンとかにはとくにこだわる私)。

 で、中身をじっくり見たのは先週末から。春畑氏所有のギター65本がドドーンと並ぶ。このスコアの表紙にもあるようにストラトのイメージが強いんだけど、レスポールも6本。テレキャス、PRS、ヴォルフガング、スタインバーガーと一通りあるけど、何といっても春畑モデルのエアクラフト:AC-6が目を引く。大人しそうなルックスなんだけど、春畑氏が持つとサマになるんですよねー。コピーモデルが25万円くらいで売ってて、以前もう少しで購入するとこだった。しかしレスポールもいいよなー、と悩み続けたあげく、TUBEの季節が去り(^^; 購入意欲減退。は、またTUBEな季節が巡ってきて、今度はあぶないかも・・・

 12曲の内、最新の「RED BIRD」からが5曲。もう一枚「Real Time」をもっているのだが、こちらから3曲。と結構いい打率で持っている。残りの曲も原曲聴きたいので、アルバム集めるか。簡単にソニーの作戦にはまる私。手始めにコピーしているのは「ONCE UPON A TIME・・・」で、アコースティックなせつないメロディの曲。流れを大事にしながらタメで泣きを入れるのがミソみたいだが・・・そんなうまいこといくかい。手があと3本くらい欲しいところだ。


特別講義 <<ギターの名前をおぼえよう!!>>

 テレビで音楽番組を見ていると、バンドの場合はギタリストが映りますよね。そんときどんなギターをかついでいるか分かると、ちょっとウレシイ。そう、フィギュアスケートを見ていて「今のはトリプル・トゥーループですね」と分かるように。

 代表格は、フェンダー社のストラトキャスターとギブソン社のレスポール。この2本が基本中の基本。

牛の角みたいに、ボディから2本飛び出ているのがストラトキャスター。こんな形は他のメーカーからもいっぱい出ているけど、独特の丸みと、ボディの2/3にプラスティックの板が張ってあるのが特徴。頭(右端)のところが弦を巻く金具になっていて、片側に6個並んでいる。

一部かじられたらっきょうのような形なのがレスポール。いや、別にへちまでもいいんだけど。頭の金具は両側に3個ずつ並んでいる。ハードロッカー御用達。股を必要以上に広げ、低ーい位置で弾くのがかっこいい。ストラトより重く、肩こりのもと。

 日本人ギタリストのレスポール弾きといえば、もうそりゃB'zのTAK松本様が別格。何しろギブソンが松本モデルを作ってしまうんですから。あの真っ黄っ黄のレスポールです。本人が持っているのはシリアルナンバーが2番と7番の2本。じゃ、1番は誰が持っているんだろう?と疑問に思っている。

 ストラト弾きといえば、春畑氏!っと言いたいとこだけど誰だろうねー。外人ばかりが思い浮かぶな。あ、そうだ、モト冬樹だな。

<N@O>