全国1億2千万人のカラオケファンの皆さんこんにちわ。その中でもとくにTUBEの曲を愛して止まない病気の皆さんこんばんわ。TUBE TEAM の理性の人・N@Oがお送りするカラオケコーナーです(パチパチ)。
TUBEの曲をカラオケで歌う場合、目標は前田さんのように音量たっぷりで歌い上げることですが、そのためには太ることが必要なので我々シロートには無理。曲のポイントをしっかり押さえて高得点を目指しましょう。
今回ピックアップするのは、初期の代表作「シーズン・イン・ザ・サン」。ライブでもおなじみのアレです。
♪いつまでも〜 みんなと〜 いたいのさ〜♪
そーいや今回の名古屋では「みんなと〜」って唱わなかったですね。会場の99.83%が「くるぞ〜」って構えてたと思うんだけど。閑話休題
この曲は、う〜う〜う〜う〜っとコーラスから始まり、出だしからサビで入るという構成。バッキングはクリーントーンのカッティングで、爽やかさ満点です。
カラオケのポイントは何といっても出だしの「Stop」を決められるかどうかです。カラオケのテレビ画面に「シーズン〜」と表示され、「あ、おれおれ」とマイクを探している間にコーラスが始まり、お立ち台に立った頃にはチャラララ・チャラララと楽器も入ってきて、じーとテレビ画面とにらめっこ。歌詞の「Stop」が「Stop」と色が変わったのと同時に唱い出すのだが、ワンテンポ遅れてしまい照れ笑いしながら歌い続ける。そんな経験はありませんか(あるある)。そんな恥ずかしい過去とは、今日でサヨナラです。バッチリ「Stop」を決めるコツを覚えましょう。
この曲のイントロ〜出だしまでは、下のようになってます。頭8小節のスコアです。コーラスがずーっと入っていて、4分休符のあとに歌い出し。でもコーラスの終わりってわかりにくいですよね。したがってコーラスではタイミングが取れません。
んで次はギター。キーボードのようなフレーズが6小節目から入ります。同じフレーズが7回繰り返され、四分休符のあとに歌い出し。そう、このフレーズの数をかぞえて、7回終わったところでワンテンポ休んで歌い出せばバッチリなのです・・・と一見使えそうですが、実際は無理。このフレーズはフェードインしてくるので初めが分かりません。さらに「7」回という数も忘れそーだし、マイクを探したり、コードをほどいたりしている間に回数なんてかぞえられないでしょ。
では正解。狙うはドラムです。歌い出しよりもワンテンポ前にスネアが一発入ります。そのあとに八分休符が入りますが、スネアで反応すれば休符分くらいは遅れるので「Stop」にバッチリ決まります。
さらにワンポイントアドバイス。歌い出すにはまず息を吸ってないといけませんよね。これにギターフレーズを利用します。つまり、ギターが入ったところで「スーッ」と息を吸っておいて、スネアに反応して歌い出す。これで完璧です。
コツをマスターしたところで実践あるのみ! 今すぐ仲間を誘って(または一人寂しく)カラオケにGOOOOOOOO!!!
<N@O>