幸せは冬にやってくる!
誰もが気持ちが落ち込む”冬”に元気をくれるあのひとが帰ってきた!
90年代の冬を熱くしてくれた、冬の女王、雪女との別名をもつ、”広瀬香美”、そのひとである。
国立の音大を卒業し、アメリカに音楽留学して帰国後デビュー。デビューしたのは26歳とちょっと遅めであるが、声量抜群の正統派シンガーである。

しかし、タイアップの力はすごい!
某スキー用品会社のタイアップにより、あっという間に冬を独占、手中におさめた。かつての夏のTUBEのように。
80年代は、海にはサザンと達郎とオメガトライブ、スキーにはユーミンをBGMにして繰り出した今の40代世代。我々30代は、青春の90年代、海にはTUBE、スキーには広瀬香美、をBGMとしたものである。



とは言ううものの、かくいう筆者が初めて女王様の曲を聞いたのは20世紀末。
そして当然、初めて手を出すMusicianを聞こうというなら誰もがトライするのが”ベスト”。
200万枚以上を売り上げた'98年リリースのベスト「The Best Love Winter」は、まさに'89年発売の「TUBEst」に匹敵する(個人的な想いであるが。)。
Season In The Sun('86)、 Summer Dream('87)、 Beach Time('88)と立て続けに3年連続ヒットを出したTUBE。
これは、ロマンスの神様('93)、幸せをつかみたい('94)、ゲレンデがとけるほど恋したい('95)に匹敵するではないか。

”季節ものアーティスト”というのは年中メディアには顔を出さない反面、”お得意の季節”になると驚異的なエネルギーを、短期間に集中的に発散するから感嘆する。




昨年末、久々に発売されたニューアルバム「GIFT+」は、広瀬香美の音楽の持ち札を全て網羅されたものと言っていい。
アップテンポの王道ウインターソング、クリスマス・ソング、バレンタイン・ソング、ピアノ弾き語り、マイナー調アップテンポ、そしてバラード。
イベントが多い冬には欠かせない。

彼女の2回目のコンサートツアーのライブのチケットも2枚ゲットしたし、ハーフタイムのギター小僧と一緒に初めてのライブ(神戸)へ、いざ出陣!
ライブ報告は乞うご期待。。。

以上



<EZ>