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十年先のラブストーリー (1991)
君となら (1992)
Purity〜ピュアティ〜 (1997)
世界で君だけが… (1999)
夏の終わりに… (1996)
湘南My Love (1991)
女神達よそっとおやすみ (1993)
Keep On Sailin' (1990)
きっと どこかで (1998)
Once in a blue moon (1999)
夏よありがとう (1994)
虹になりたい (2000)
君へのバラード (1997)
Smile For Me (1998)
今日からずっと (1995)
一発目、二発目に「十年先のラヴストーリー」と「君となら」が入っており、ビックリ。しかし、これらの曲は、オリジナルのアレンジを全く変えることなく、レコーディングしてくれていることを祈ります。 やはり、いいものは年月を経ても朽ちないものなのですね。
私のリクエストは「August Moon」、「Naturally」、「君へのバラード」でしたが、1曲しか入ってなかった。 「夏よありがとう」は、やはり含まれていたが、オリジナルを超えるアレンジを生み出すことができるのか、非常に心配です。
前回のM&Mは、個人的にも自分を曲の主人公にダブらせて聞いていたこともあり、非常に思い入れの深いアルバムとなったが、環境も変わり、どのような思い出をこれに刻み込んでいくか、がポイントです。昔のものを聞くと、そのときの記憶や当時出会った人々との思い出が一瞬にしてフラッシュバックし、すぐに過去へタイムスリップできる・・・・、そんな素晴らしさが音楽にはありますね。リリースが、浪花の冬男殿の結婚式の直前の11月21日ということもあって、この秋、最高の山場となることでしょう。
ところで、私の一番好きなTUBEのバラードのパターン。何度も言っているが、以下の通り。
ピアノかシンセで始まり、ゆったりした雰囲気でピアノ伴奏と肉声が一体化。 さらにベースとリズムギターが加わり、Bメロから身体の芯までずんずん響くドラムが参加、間奏は泣かせるDramaticなギターソロ。「十年先の・・・」、「君となら」、「今日からずっと」、「女神達よそっとおやすみ」「君へのバラード」、「Melody ・・君のために」等はまさにこのパターン。 このパターンで、映画の1シーンを演出するかのような、起承転結のとびきり効いたバラードに、皆熱い涙を流したきたのである。 しかし、最近アコギを主体にした軽目のものが多く、「君へのバラード」以来、泣かせてもらっていないのが事実である。
ここから、主題に入る。
「Surf & Snow」 何のことか? 一時期、夏はテニスキャンプで冬は年末スキーという企画をOB会で行おうとしたが企画倒れに終わった(笑)、当時のイベント企画軍団のことではない。(今ではそのメンツがいつのまにか、TUBEチームに化け、TUBEキャンプという新たな企画が始まり、そろそろマンネリ化している?!)
ユーミンが80年(?)に、A面に夏の曲をB面に冬の曲を集めたアルバム「Surf & Snow」をリリースし、 同じく浜省も87年に「Club Surf & Snow Bound 」をリリース、 今年、若者の夏の1ページを彩るのに並々なる威力を発揮した「波乗りジョニー」をリリースした桑田佳祐が今度は冬向けに「白い恋人達」を発表。透き通るマリンブルーの夏と真っ白な冬という対照的な季節をモチーフにし、一人のアーティストが正反対の季節を歌い上げる。 このような企画はまさにリスナーにとって、1粒で2度美味しいものであろう。
我々のTUBEもクリスマスソングこそないが、ある時は冬の星座を見上げながら、またある時は晩秋の黄昏どきに背を向けて、これらのバラードを聞くのである。 この秋冬も、首を長くして待ってきたこのSurf & Snow のSnow version で「M&M」の企画に様々な想いをよそに、聞き惚れることになるであろう。
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