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Half Time TUBE隊 部長のEZです。 私も、かれこれ93年の夏以来、8年目のTUBEファンです。 ライブ参加は8回を数え、その年その年に夏を想い出をTUBEのアルバムに刻み込んでいる一人です。思い起こせば、「Season In The Sun」で高校時代初めてTUBEを知り、その後TUBEと共にこの90年代を過ごしてきました。数々の夏の、ガラスのメモリーズならぬ若者のそれぞれの夏のストーリーを彩ってきたのは、彼らぐらいのものでしょう。でも、この8年間は、TUBEとサークル活動は切っても切れない関係でした。TUBEを聞くと、そのときの自分やみんなの笑顔を思い出す、手元にある22枚のTUBEのCD達はそんな想い出のつまった文字通りの大切な僕のアルバムです。 |
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92年初夏、新生ハーフタイムが始まり、夏までの間にカラオケでイチローの「夏だね」、「Stories」、Yosh!!の「Summer City」を聞き、TUBEに目覚めた私だった。あの年は今のOB会の基礎となるサークル活動の始まりと共に、あーだこーだとサークル活動についてみんなで議論し、忘れられない1年となった。たくさんの仲間にも出会えた。今までで一番楽しかった年はいつ?と聞かれると、まぎれもなく私は1992年と答えるだろう。 |
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93年例年にない冷夏を迎え、毎週毎週雨でテニスができない憂鬱な週末を過ごした。サークルも有望な新人が参加し、まさに希望に夢を膨らませた夏を迎えた。アフターが当時の幹部の趣味もあり、いつもカラオケであった。今でも西@みちのくの「夏を待ちきれなくて」が耳に残る。 |
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最後の学生生活の94年の春、シドニーへ短期語学研修のはずが片想いの旅となったのは、今でもなつかしい。しかし、海辺で聞いた「浪漫の夏」、「夏よお願い」、「女神達よ、そっとおやすみ」なんかは、胸を締めつけられる思いだ。夏は、牛窓の合宿、敦賀の海水浴(ナンパ)、琵琶湖での敦賀で出会った女の子達とのバーベキュー、イチロー&トモのHappinessと想い出づくし。「夏を抱きしめて」、「Tシャツとブルージーズと・・・」、「夏よありがとう」が最後の学生生活の夏を盛り上げてくれた。それから、秋から冬にかけて今までで一番の失恋を経験し、アルバム「Melodies & Memories」を泣きながら聞いた。特に、「十年先のLove Story」、「君となら」を聞いて冬の星座を見上げて涙にくれたつらい日々だった。 |
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95年春、卒業旅行で再びオーストラリアへ行き、ケアンズで船旅と共にダイビングのライセンスを取った。そのとき持って行ったアルバムが「Beach Time」、「Summer City」。前者はTUBEの初期の傑作である。Liveの定番「Hot Night」を始め、アップテンポのLive向きのナンバーが並ぶ。後者は、Feature Single「Summer City」を筆頭として、TUBEのオリジナル曲ですべて占められる。「Paradise」、「Surfer Girl」など、マリンブルーの海と水平線がサウンドと一体化している。 |
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4月、社会人生活がスタート。Single「ゆずれない夏」で幕を明ける。アルバム「ゆずれない夏」を、フィリピンリゾートセブ島へ持って行き、これもエメラルドグリーンの海をサウンドに刻み込んできた。夏休みは、例年のごとくYosh!!らと丹後半島へ行き、8月最後の週末は、「夏よありがとうバーベキュー」をYosh!!、みちのく、サークルの女の子達と決行し、社会人になっても夏を満喫できた。バーベキューの途中、車の中で偶然FMで「Tシャツとブルージーズと・・・」を聞き、ああもう夏も終わるんだなと妙に、センチになってしまった。9月は初めてのOB合宿を決行し、「あの夏を探して」が夏の余韻を演出してくれた。 |
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96年3月、単身で南太平洋、ニューカレドニアへ行った。初めてのフランス語圏で英語が国際語であるはずが、離れ島で地元の人に通じず、苦労した。アルバムは「納涼」、「Summer Dream」をもって行った。前者は、ヴラエティなTUBEを聞くことができ、GSサウンドから始まり、ウェストコーストの爽やかな夏ソング、ラテン、ロックンロール、レゲェ、ブルース、バラードとホントにこれが同じバンドなのかというようなアルバムとなっている。でも特に「あの夏の少年」が好きだ。いつまでも忘れたくない若かりし頃の夏に対する想い、情熱を歌ったこの曲は、永遠の夏へのオマージュである。 |
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96年夏は、OB合宿で始まり、あの大ヒット曲「Only You 君と夏の日を」がこれから夏を迎える季節を盛り上げてくれた。その年は、パラオへ行き、昼間はダイビングで「僕達だけのSummer Days 」、夕方は「Naturally」、夜は「Someday」とTUBEで南国の1日1日を過ごし、最高のホリデーを送ることができた。日本に帰ってきてから、再びお盆は例のごとく、Yosh!!、じじぃ、私の知り合いの女性たちと北陸へキャンプへ行った。異常に盛り上がったキャンプであったが、やはり「Only Good Summer」は、最高のアルバムであった。これを越えるものはもう作れないであろう。 |
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97年、シングル「情熱」発売。8月には、イチロー&トモのうちへご厄介になった。そうそう、ナゴヤ球場のTUBEと伊良子岬のキャンプの途中で。甲子園とはまた違った雰囲気でTUBEを見守ることができた。やはり、みんなで聞いた「Purity」、「Open Your Everything」、「青春白書」が今でもあの暑いキャンプを思い出させてくれる。この年より、カラオケ「TUBE LIVE」が始まった。異常な盛り上がりをみせ、このときが一年の中で最高にハイになれる瞬間となった。この年、7年ぶりの前田ソロライブが行われた。 |
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98年、2月に結婚し、3月新婚旅行で憧れのタヒチへ。無人島へ行く途中、「The Surfin' In The Wind」、「NATSU」を聞き、一面珊瑚礁の海をクルーザーで駆け抜ける。夜は、波と戯れながら「August Moon」で涼しげな南国の夜を過ごし、南十字星を2人で探し当てた。5月、OB合宿は再び、滋賀県で。この年は珍しく、3曲のシングルが発売され、例年にない暑い夏となった。恒例のキャンプは淡路を経て、徳島へ。「花火」、「Menthol Heaven」で軽快に室戸岬まで、海外線を走った。夜は、サーファーがいっぱい集まる温泉に行き、帰りは「花火」をみんなで歌った。 |
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99年、久々の青と白を意識したシングル「ひまわり」が発売された。「君と出会った夏・・・」のとおり、長女が6月に誕生し、人生観の変わる夏となった。これからも若い世代にTUBEを伝えていきたい。7月下旬、久々にこざっぱりとサークルのOB4人で滋賀へバーベキューへ行った。少年UがTUBEの話ばかり女の子にするので、こまったが女の子もまんざらでもなさそうだったのでよかった。「Brand New Everything」でまぶしい夏の陽射しを感じ、「Once In a Blue Moon」で涼しげなムーンライトを浴び、久々に学生生活に戻ったひとときを過ごした。8月、6年ぶりに能登の千里浜へ6人でキャンプへ行ったがあいにくの雨。屋内テニスができたからいいものの、アルバムがあまり映えなかった夏であった。 |
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夏という季節だけでも四季がある。 初夏、梅雨、盛夏、晩夏。 特に、「さよならイエスタディ」、「ガラスのメモリーズ」系のせつない夏の曲が、それまでの白とブルーのTUBEのイメージから離れ、新路線を築いた。個人的にTUBEとサークル活動、OB会の活動は密接な関係を保ち、あの曲を聴けばそのときの想い出が自然と頭の中をよぎる。まさに Melodies & Memories である。 |
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「Season In The Sun」の一節、 Stop The Season In The Sun 心潤してくれ がまさに我々の夏に対する想いをそのまま映し出してくれている。 |
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さて、これから年月と共にみんなを取り巻く環境も変わってくる。そんな中で、少しでも「古き良き時代」を胸に、現実と戦っていくためにも、TUBEの音楽を大切に心の中の青春時代の宝物として、抱き続けましょう。夏よありがとう。TUBEよありがとう。そして、ハーフタイムのみんな、本当にありがとう。 <EZ> |